現在のバージョンでは全く問題ありませんので、HAXM は最新版をインストールしてください。
なお、Xamarin のユーザーは Xamarin Android Player が使えるので是非使ってみてください。以下とか参考までにどうぞ。
Xamarin 気になった方は
是非 ダウンロード(直接) / ダウンロード(弊社経由) して触ってみてください。
学習用リソース や JXUG リンクページ に参考資料を纏めてますので併せてどうぞ。
Xamarin の情報が欲しい方はこのブログも購読いただいたりすると嬉しいです。
以上です。
表題の通りですが。
普通の手順で ADT、Android API 達、HAXM、arm イメージ、x86 イメージとダウンロード、インストールを行って、いざ、x86 エミュレーター起動してテストしようとすると、Mac OS 自体がハングしてしまいます。
Mac 慣れてないのでかなりビックリして、ADT から 2回ほど再インストールしてしまいました。
結論としては、Mac OS X 10.9 Mavericks で x86 Android Emulator を動かすには
Intel® Hardware Accelerated Execution Manager | Intel® Developer Zone
から、Hotfix for OS X 10.9 only (1.0.7) をインストールする必要があります。
日本語のエントリーが次の 2つしか見つかりませんでしたので、何かの足しになればと思い、エントリーをアップしておきます。Mac で Android アプリ開発してる方って少ないのかしら?
Mac OSX10.9 Android HAXM フリーズ: 進撃のクソゲー防衛軍 Blog
MavericksでIntel HAXMがフリーズする | tech-tec