こんにちは。エクセルソフトの田淵です。
Free Xamarin Subscriptions for Windows Phone Developers | Xamarin Blog
にあるとおり、「2015/8/17 以前に Windows Phone ストアに公開済み Windows Phone アプリをお持ちの」個人開発者に無料の Xamarin Business ライセンスが提供されます! Windows Phone 7 アプリはダメよ。とかは書いていないのでワンチャンあるで!!
宣伝を忘れてました!笑
2015/10/3(土) に 第6回 Japan Xamarin User Group Conference 東京 - connpass を MS 品川本社で開催します!これから Xamarin を始めてみようかなーって方は是非ご参加ください♪
期間は 2015/8/31 までと非常に短いので、忘れないようにお申込みください。お申し込みは上記ブログから Apply Now をクリックして、以下の情報を埋めてください。参考訳も必要ないかとは思いますが一応…
- First Name:
- Last Name:
- Publisher name:
- Email Address:
- Windows Phone App URL in Microsoft Store:
Microsoft Store での Windows Phone アプリの URL - Windows Phone Publisher ID:
Windows Phone 開発者 ID: - Have you used Xamarin before?:
以前に Xamarin を使ったことがありますか?- Yes, I am currently using or trialing Xamarin
現在使用中、勉強中です。 - Yes, I have ran a Xamarin trial recently
最近 Xamarin 評価版を使用しました。 - Yes, I ran a trial more than 6 months ago
半年以上前に Xamarin 評価版を使用しました。 - No, I've never tried Xamarin
まだ使ったことはありません。
- Yes, I am currently using or trialing Xamarin
- Which development environment do you currently use the most?:
どの開発環境を主に使用していますか?- Visual Studio 2015 Community Edition
- Visual Studio 2015 with MSDN
- Visual Studio 2013 Community Edition
- Visual Studio 2013 with MSDN
- Xamarin Studio on Windows
- Xamarin Studio on Mac
- Which of these tools have you used to develop apps for iOS or Android? Please select the most applicable:
iOS/Android の開発にどの言語を使用していますか?- Objective-C
- Swift
- Java (Android)
- HTML (Cordova)
- HTML (Web アプリ)
- C/C++
- Other
- None
- Which of these .NET languages do you currently use the most?:
主に使用している .NET の言語は何ですか?- C#
- F#
- Visual Basic
- Other
- Username in Source Control (Github, etc):
ソースコントロールのユーザー名 (Github など) - Blog URL:
- Twitter Username:
- Anything else you'd like to share?:
その他ご意見などあれば教えてください。
余談ですが、
UWP が発表され、Windows Phone の開発者には無限の可能性が広がっていますね!この機会に是非 iOS/Android にも展開してみませんか?
というようなメッセージかと思います。因みにですが、Xamarin.Forms の UWP 対応は未定ですが、対応予定はあるそうなので Xamarin.Forms も触ってみていただければと思います。現状は、Xamarin で iOS/Android プロジェクト (Forms でも可) を作成し、ソリューション内に別途 UWP プロジェクトを作成、ロジックの部分を PCL で抜き出して、作成済みの Xamarin プロジェクトから参照する。というやり方になるかと思います。
申し込みされる方は
是非 ダウンロード(直接) / ダウンロード(弊社経由) して触ってみてください。 学習用リソース や JXUG リンクページ に参考資料を纏めてますので併せてどうぞ。
Xamarin の情報が欲しい方はこのブログも購読いただいたりすると嬉しいです。
以上です。