こんにちは。エクセルソフトの田淵です。
タイトル通りです。これで UWP に関してはジェネレーターサイトやアプリを使う必要がなくなりそうです。
やり方
プロジェクトのプロパティから「アプリケーション>パッケージマニフェスト」をクリックするか、直接プロジェクト内の Package.appxmanifest
をダブルクリックして開きます。
「ビジュアル資産」のタブに「資産ジェネレーター(Assets Generatorでしょうね)」があるので、推奨されている 400px 以上の画像を「ソース」で指定して「生成」ボタンをクリックするだけです。
これくらいの必要なアイコン類をがーっと作ってくれます。素敵ですね!
なお、「スプラッシュスクリーンの背景」に Hex で色を指定すると、
このようにスプラッシュスクリーンを一色にすることもできます。
UWP アプリを作成される方は使ってみてください♪
Xamarin 気になった方は
Visual Studio 2017 をインストールして触ってみてください。手順書は こちらのエントリー をご覧ください。 学習用リソース や JXUG リンクページ に参考資料を纏めてますので併せてどうぞ。
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以上です。