こんにちは。エクセルソフトの田淵です。
LINQ のメモです。後で NGワードを変更出来るようにハードコードから変更しました。
from x in EVENTS where !(x.title.Contains("恋活") || x.title.Contains("婚活") || x.title.Contains("パーティ") || x.title.Contains("Party") || x.title.Contains("副業") || x.title.Contains("起業") || x.title.Contains("グルメ") || x.title.Contains("カップル") || x.title.Contains("コンパ") || x.title.Contains("見合い") || x.title.Contains("合コン") || x.title.Contains("街コン"))
こんなの恥ずかしい><
先日教えてもらった LINQ で Any とラムダ式使って簡単に書く方法で乗り切りました。
string[] ngArray = { "恋活", "婚活", "パーティ", "Party", "副業", "起業", "グルメ", "カップル", "コンパ", "見合い", "合コン", "街コン" }; var ngWords = new List<string>(ngArray); from x in EVENTS where ngWords.Any(y => !x.title.Contains(y))
スッキリ!これで後から List に追加も出来ますね。
LINQ やラムダ式、難しいですけどなるべく簡潔に書きたいですもんね。頑張って勉強していきます。
Xamarin 気になった方は
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以上です。